伊予市の独自ブランド認定制度を導入し、ロゴの作成や観光大使を設置しました。
母子健康包括支援センターが本年4月からスタートします。妊娠期から子育て期にわたるまでの総合的支援を実施するためのコーディネーター(助産師などの専門職)を専属配置し、切れ目のない相談体制が伊予市総合保健福祉センターで行われます。

・しおさい地区五色浜公園近く落下防止柵の整備
・唐川護岸工事
・八倉交差点カラー舗装
・北山崎、三秋や鹿島団地の道路補修
・消防団員の退職報償金、年額報酬、出勤手当の引き上げ
・地域包括ケアシステムや認知症ケアパスの構築の推進(認知症ケアパスを作成することで、今後も増えることが予想される認知症高齢者へのサービス提供の流れをシステムすることができ、市民にとってもサービス提供にとっても安心できるものとなります。
・ 高速インターネット網の基盤整備 中山・双海へ
・入札の監視委員会設置で透明性確保
・空き家対策条例の制定